福知山市三和町中出 顕龍山興雲寺 <義母の短歌>#2051-2055 #2051 もの言わぬ石に腰かけ体熱を奪われているだぁーれも来ない #2052 ひそやかに呟くごとき煮豆の火闇にしんしん冬迫りつつ #2053 「ありがとうよくぞ丈夫な歯を呉れて」突然息子が真顔を向ける #…
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