丹波古刹15ケ寺霊場 第15番 観音寺 <義母の短歌>#1956-1960 #1956 無料にてお掃除させて下さいなど何を企む電話の向こう #1957 あの時に斯うして置けばと悔ゆる程ゆるゆる生きて来しと思わず #1958 咲くことを秋より告げて一向に変わらぬ水木の蕾目覚…
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