丹波古刹15ケ寺霊場 第7番 高山寺 <義母の短歌>#1766-1770 #1766 摘まれ来て根なし水なし菜の花の黄なるがあわれ籠に咲き充つ #1767 三隣亡のひと日の終焉ドアロック開けてくれたり白皙の青年 #1768 物陰の器の水のごとくいて誰の邪魔にもならねばいい…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。