関西花の寺25ケ所 第13番 法金剛院 <義母の短歌>#1241-1250 日参の氏神に詣で石段を登らず鳥居に深く礼なす 削られて赤肌曝す山濡れて哭くべし怒るべし開発の牙 川霧の人界離れのぼりゆく昏れぐれの田に人の動ける 雲ふたつ並びて流るる孟蘭盆の夜は雨…
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