関西花の寺25ケ所 第13番 法金剛院 ご朱印 <義母の短歌>#1221-1230 みずからに滅ぶ日知るや根かぎり一期一会を啼きつくす蝉 夏の庭終わりを告ぐる花ばかり桔梗手折りて待つ返り咲き わが春を仄かに染めし青年は何処に老いの彩染めいるや 花のごとやさし…
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