関西花の寺25ケ所 第12番 久安寺 <義母の短歌>#1171-1180 身ひとつを殻に仕舞える蝸牛山崎方代ふとも思えり 観念の唇への字に茶の木刈る為し終らねば空は仰げぬ 今日の日を埋めんとして鎌を砥ぐ明日のことまで今思うまじ 肉魚拒む胃の腑へ鮮らしき有色…
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