関西花の寺25ケ所 第11番 永澤寺 <義母の短歌>#1041-1050 群鳥の遠ざかる列たわみつつ指すひと方のそれぞれの宿 山を背に山に守らる谷ごとの吾が知る限りの聚落思えり 陽の差せば心ぞよめき戸の外の雪にやすらぐ農知る因果 待つことの無聊に倦みて取る…
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