関西花の寺25ケ所 第8番 應聖寺 <義母の短歌>#901-910 山住のまなこを洗う波頭浜に届かむ際を砕ける 波被く沖の小島の二つ三つともる灯もなく闇に沈みぬ トンネルを抜けるとそこは雪国と小説もどきの奇声を上げる 温めし楽しみひとつ過去となる疲れを土…
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