関西花の寺25ケ所 第7番 如意寺 <義母の短歌>851-860 食欲は思案の他にて欠かすなき飲食されど美食にあらず 滅びえの水吸い上げてなお紅しいまこぼれんばら妖艶に 過去ひとつ葬り去るがに夏衣押し入れの闇に冬を眠らす 欠け皿に似たるか我が生き使うな…
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