関西花の寺25ケ所 第6番 隆国寺 <義母の短歌>#701-712 信じられぬ思い出ひとつ夫征きわれ牛使いて代掻きしこと 視力ある無上の喜び身に沁みて今日を支える本を選りつつ 朝よりの視界の跡をなぞりゆく昨日と異なる何かがある筈 表戸は施錠のままに昏れん…
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