関西花の寺25ケ所 第4番 高源寺 <義母の短歌>#561-570 梅雨晴れの厳しき照りにしとどなる汗の短駆の影を歩ます つづまりはひとりの家に安らぐと雑踏ゆ戻り湯桶に流す 音もなく降る雨のなか紫陽花の大きにかくれ人等うごめく もの言わぬ人を肌えに抱く夢…
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