関西花の寺25ケ所 第4番 高源寺 <義母の短歌>#511-520 風の径さけて憩える陽溜りに誰待つとなく刻流れゆく ウインドの己が姿に眼を反らしこごみて探す春の花鉢 ふと想う下降の終の安らぎかエスカレーターに運ばるるとき 孵らざる卵を抱きて瞑りおり東天…
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