関西花の寺25ケ所 第3番 金剛院 <義母の短歌>#351-360 とどめたき野の草落ち葉の彩よせて色紙に残すひと掬いの秋 七十路にかかるに無邪気と言われいて隠すを知らぬ単細胞なり スーパーのテレビに写る女あり汝れと知るまで数秒を佇つ ひた走る車に入るく…
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