関西花の寺25ケ所 第2番 楞厳寺 <義母の短歌>#281-290 農捨てて今更にかなし夢路にも背に汗して草けづりいる いたずらに夜を点せる灯り消し自らの姿闇に見つめる 雨除けて蛙飛びこむ軒下に暫しならびて降る雨を見る 渡り鳥振りかえらずに去ると言う捨て…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。