関西花の寺25ケ所 第12番 久安寺 <義母の短歌>#1161-1170 手を濯く池面の波紋拡がりて苦渋持つごと貌ゆがむなり はたた神昼寝にゆるぶ耳裂きてしどろもどろのわが目覚めなる 恋のうたかけらも持たねたっぷりと夢を操る七十二歳 バッグ忘れわが乗れざり…
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