関西花の寺25ケ所 第4番 高源寺 <義母の短歌>#501-510 温風機切ればたちまち襲いくる寂涼に騒だつ耳底の声 籠るにもほとほと飽きて冬日中素手のしびれるまでを草引く 一尺の糸も無駄なく使いたりし七十年を反古には出来ず 腹筋の躍動おろかこみあげるこ…
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